死ぬほど読書
おはようございます。
本日アップするのはインスタで紹介されていた本です。
のんびり読書する私ですがタイトルの「死ぬほど読書」に惹かれて「ぜひ読みたい!!」と思っていた一冊。
本について
丹羽宇一郎「死ぬほど読書」
136ページ
読書をすることの大切さについて、何冊か読んできました。
それらは読書を常としない私に、“読書は欠かせないものだ”と思えるものでした。
今回の丹波さん。
なぜ読書をしたら良いかを誰でも分かりやすく書かれてたと感じます。
とはいえ、どうしても私の年間読量は増えない。。
が、読書をすることで、楽しさやワクワク感を感じてきました。
・・・・・・
丹羽さんがこの本で書かれてること、
人生において大切なこと
- 仕事
- 読書
- 人
生きていくうえで、これらに触れていくことが、
”教養を育てる”
”人として人生をまっとうする”
と言われてるのかなと思います。
”いまを生きる”こと
「今、ここ」
という言葉をもつように心がけています。
それがとても大事なことだと思ってもいます。
恥ずかしながら、私には教養がありません。
ですが、私の拙い能力であってもそのなかでまず己を知ること。
実際、家族に心配をかけているであろう状況なのですが、
その為にも読書は、(年間読了少ないけど!!)続けていきたいです。
そのことによって、「知らないことを知る」ことができ、
「自分ができることの範囲」で「いま」をしっかり生きていく。
人生を終えるとき「あー楽しかった」と思えることがやっぱり理想ですよね。
とはいえ、私の日常は切実な問題に溢れております(°_°)